レーザー脱毛でわきが治療
レーザー脱毛はわきが臭の原因となるアポクリン汗腺を取り除くわけではありませんから、効果が期待できないという医師も現実いらっしゃるそうですが、細菌が繁殖しやすい状況(これもわきがを助長します)を改善する効果や、わき毛があるために汗がたまりやすく蒸れやすい状況を改善するということがいわれています。

この他にもアポクリン汗腺の組織が萎縮してしまうため、効果があるという説もあります。わきが体質の人は一般的にわき毛の量も多いですから、このわき毛がなくなれば当然細菌の住む場所がなくなってしまうことになり、わき毛があるとなしとでは大きくちがうというのもうなずける話ではないでしょうか?
レーザー脱毛というのは、レーザーを照射して毛根の周りにあるメラニン色素を破壊してわき毛を生えなくしてしまう方法です。ただ、永久的にわき毛が生えないかといえばそうではなく、うぶ毛が生えてくる可能性はあります。また、後々乾燥肌になってしまう可能性があることも頭に置いておくようにしましょう。
レーザー脱毛に必要な時間は治療1回につきたったの5分程度です。これを数ヶ月の期間を開けて数回繰り返す必要がありますが、時間も短く痛みをほとんど伴わない(麻酔の必要がありません)ので、手術するまではないという場合には、レーザー脱毛はよい選択肢であるといえるでしょう。
実際にレーザー脱毛をすれば、わきがの臭いを半分程度まで抑えられるそうですが、もともとわきがの臭いが強い場合は、臭いが半分になるとしても本人が満足できるレベルに達しないかもしれませんね。